スペースアロー
スペースウィング
2000年登場
1992年登場
スペースアローは7HDのモデルチェンジで2000年に登場した車両。それに対し、スペースウィングは1992年にHD−Uのフルモデルチェンジで登場した。
両方とも2000年にモデルチェンジがされ、ハイデッカー車とスーパーハイデッカー車がだいたい同じデザインに統一されている。他にもVOLVOと富士重工の共同制作車両でアステローペという車両もある。

富士重工の貸切バスの呼称は非常に分かりにくいためかなりの部分を省略しています。
とりあえずラインナップの紹介だけでも・・・。愛称で呼ばれることはあまりないようです。

7HD;1990〜2000年までのハイデッカー車。愛称はなし。
1M;2000年からのハイデッカー車でスペースアローと呼ばれる。
スペースアローユーロツアー;7HDや1Mとは独立したハイデッカー車。
7S;1992〜2000年までのスーパーハイデッカー車でスペースウィングと呼ばれる。
1D;2000年からのスーパーハイデッカー車で7Sと共にスペースウィングと呼ばれる。

スペースウィング アステローペ;VOLVOとの共同制作車。ボディは7Sを基本としている。センターアンダーフロアエンジンを搭載しているので車体後部の自由度が広がったので、サロンにした後部二階建て車両(SSD)やトランクルームにした車両(SHD)がある。どちらも西日本車体のC−Uのようなルーフアップがなされている。

山梨22か1409()富士急行バスResortExpress
スペースアローのユーロツアーと呼ばれている車両。日産ディーゼルとヨンケーレが共同で製作した車両で高速・リムジンなどで使われている。ヘッドライトが二段になったようなバンパーで、側面窓の数が他の車両よりも多い(T字窓ユニットが普通は5つなのに7つもある)。

東京エアポートリムジン
7HDに挟まれて駐車中のスペースアロー1M。運転席横・乗車口横の固定窓にもガラスが使われていて外観上のアクセントにもなっている。

水戸200か・161(2000年式)日立電鉄バス
スペースアロー1Mの全景。フロントガラスはほぼ垂直に配置されている。

品川22か5214()はとバス
1992〜2000まで生産された旧スペースウィング7S。現行と違い丸みのあるデザインだ。側面窓にも曲面ガラスを使って採光性をUPさせている。個人的に一番好きな車両の一つである。ぱっと見は西日本車体のネオロイヤルと似ている。画像のシャーシはいすゞ。